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おばさん体型になる人ならない人の違いとは?特徴と改善方法を知って脱おばさん体型!

おばさん体型になる人ならない人の違い骨盤補正下着

「気付いたら若い頃の体型とはかけ離れたずんぐりした体型に・・・」
「若い頃と体重はそれほど変わらないのに体型が変わってきた」
「同じ年齢でもスラっとしている人とおばさん体型の人がいるのはなぜ?」

おばさん体型とは一般的に30代後半以降の中年女性に多く見られる体型で、ずんぐりむっくりしています。

ただ、誰でもおばさん体型になるわけではなく、30代半ばでもおばさん体型の人もいますし、40代後半でもスッキリきれいな体型の人もいます。
おばさん体型になる人、ならない人がいるのはなぜなのでしょうか?

こちらの記事では、おばさん体型の特徴や体型が変わる原因、おばさん体型の改善方法を掲載しています。

おばさん体型の特徴とは?ただ太っているだけじゃない!

おばさん体型というと太った体型をイメージすると思いますが、ただ太っているだけではありません。
10代や20代の太り方とは違った、おばさん体型ならではの特徴があります。

若い世代の太り方は、全体的にまんべんなく肉が付いたいわゆる『ムチムチ体型』で、肉質にもハリがあります。
対しておばさん体型は、全体的に太ってはいるのですが部分的な肉付きが目立ち、肉質もハリがありません。

おばさん体型ならではの特徴を詳しくチェックしてみましょう。

猫背で背中に肉が付いている

おばさん体型は、背中に肉が付いているのが特徴です。
背中に肉が付いているので必然的に猫背気味でもあります。

猫背というだけで垢ぬけないのに、さらにそこに脂肪が付いているわけです。
熊のように“のそのそ”したイメージになり、想像しただけでおばさん度が高いのがわかりますよね。

くびれが無く腰回りの肉付きがいい

女性のウエストとメジャー

くびれが無いのもおばさん体型の大きな特徴です。

若い頃は太っても全体的に脂肪が付くので、太っているけどクビレがあるケースが多いです。
この脂肪は身体の表面に付く“皮下脂肪”になります。

中年以降は内臓脂肪が付きやすい傾向にあるため、内臓の周りに脂肪が蓄積されることでクビレがなくなります。
ドラム缶のような体型と言えばわかりやすいでしょうか・・・

そこまでではなくても寸胴体型になりやすく、こちらもおばさん度が高いですよね。

二の腕や肩回りがたくましい

二の腕や肩回りに肉が付きやすくなるのも、おばさん体型の特徴です。
背中に肉が付くのに連動して肩回りや二の腕にも肉が付きます。

丸い背中にたくましい二の腕・・・
手を振ると揺れる振袖のような肉・・・
そう、これぞまさに“おばさん”のイメージです。

お尻や胸の脂肪が垂れている

おばさん体型はその肉質も特徴的です。

若いときは太っても脂肪にハリがあり、太っているのは気になっても下着からはみ出した肉なんて気にならなかった人がほとんどではないでしょうか?
ところが30代以降になると脂肪にハリが無くなり、色々な部分の肉がはみ出したり垂れさがったりします。

特にお尻や胸はほぼ脂肪なので垂れやすくなり、おばさん度がアップするのです。

おばさん体型になる人とならない人がいるのはなぜ?違いはコレ!

疑問に思う女性

おばさん体型の特徴が分かったところで本題です。

  • おばさん体型になる人とならない人がいるのはなぜなのか?
  • その違いは何なのか?

それはズバリ意識と努力の違いです。

自分の体型と向き合って努力すればおばさん体型になりにくい

体型は徐々に変化していくものです。
突然おばさん体型になるのではなく、体型は年月をかけ少しづつ変わっていきます。

自分の身体の変化に気を付けていれば、
「体重が増えてきたな」
「パンツがキツくなってきたな」
「下着に肉が乗って段が気になるな」
などなど、体型の変化に気づくポイントが必ずあります。
その時点で食事に気を付けたり運動をしたりして努力すれば、おばさん体型にはなりません。

  • 体型の変化に気付いてはいたけど、忙しさにかまけてスルーしてしまった
  • ヤバいと思ってダイエットを始めたけど、すぐにやめてしまった
  • 自分の体型の変化に気付かなかった

そんな人がおばさん体型になります。

でも、まだ遅くはありません。
気付いた時点で対策をして脱おばさん体型を目指して努力すれば、おばさん体型は改善できます。

注意!姿勢が悪いと誰でもおばさんに見える

歩いている姿を後ろから見ておばさんだと思ったら、まだ若い人だった。
こんな経験ありませんか?
別に太っていない人でも、後ろ姿でおばさん感を感じることがあります。

若い人でも太っていない人でもおばさんに見えてしまうのは、姿勢が悪いのが原因です。
すごくスリムな人でも、猫背で膝を曲げて歩いている人はおばさんに見えます。

猫背の人は太ると背中に肉が付きやすいですし、内臓の位置も下垂しやすくポッコリお腹の原因にもなります。
そうなるとおばさん体型まっしぐらです。
姿勢は良いに越したことはありません。

なかなか治すのは難しいかもしれませんが、良い姿勢を意識するだけでも違ってきます。
姿勢矯正ベルトやコルセットなどのグッズを使うのもいいですね。

また、姿勢の悪さは骨盤の歪みからきていることもあるので、こちらの記事も参考にしてみてください、

おばさん体型になるのはなぜ?4つの原因があった!

ここがポイントと人差し指を立てる女性

女性がおばさん体型になるのには、4つの原因があります。

  • 基礎代謝の低下
  • 筋肉量の減少
  • 女性ホルモンの分泌低下
  • 骨盤の歪み

この4つの原因が連動することで、おばさん体型になります。

あんな
あんな

全部ヤバそうじゃない???

アオイ
アオイ

いかにも太りそうな感じだよね~

cocoro
cocoro

「低下」とか「減少」が多いのが、老化って感じで嫌よね(笑)

基礎代謝の低下

基礎代謝とは簡単に言うと何もしてなくても消費されるエネルギーの事です。
心臓を動かしたり内臓を働かせたり呼吸をしたり・・・
【生きているだけで生じるエネルギー=基礎代謝】
ということですね。

総エネルギー消費量(24時間相当)は大きく、基礎代謝量(約60%)・食事誘発性熱産生(約10%)・身体活動量(約30%)の3つで構成されています。

参照元:厚生労働省

このように、基礎代謝は1日のエネルギー消費量のうち60%を占めています。
そして、基礎代謝は女性の場合18歳頃がピークで、そのあとは徐々に減少していくのです。

そのため、若い頃と同じ生活を送り同じ食事量だとしても、食事から摂取したエネルギーが少しづつ余ることになります。
余分なエネルギーは身体に脂肪として蓄えられていきます。
食べる量は変わらないのに年齢とともに太りやすくなるのはこのためです。

筋肉量の減少

たくましい腕の筋肉

人間は25歳~30歳頃から、筋肉の量が徐々に減少していきます。
これをサルコペニアと言います。
原因はわかっていないのですが、生きている間中どんどん筋肉量が減少していくそうです。

サルコペニア
筋肉の量が減少していく老化現象のことです。25~30歳頃から進行が始まり生涯を通して進行します。
筋線維数と筋横断面積の減少が同時に進んでいきます。
主に不活動が原因と考えられていますが、そのメカニズムはまだ完全には判明していません。

参照元:厚生労働省

筋肉はエネルギーを燃焼して体温を維持したり血流を良くする働きをしますから、筋肉が減るとエネルギー消費量も少なくなります。

そして、筋肉は体型の土台としての役割もあるため、大胸筋や大殿筋が落ちることは胸やお尻が垂れる原因にもなります。

女性ホルモンの分泌低下

女性ホルモンの分泌は18~40歳が一番多く、その後緩やかに減っていきます。
そして一般的に45歳ごろから急激に分泌量が減っていくのです。
これは卵巣の機能が衰えるのが原因で、卵巣の機能低下は残念ながら止めることはできません。

女性ホルモンの代表はエストロゲンで、女性らしい身体を作るホルモンです。
誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

エストロゲンには内臓脂肪を付きにくくする作用があるため、若いうちは太っても皮下脂肪が増えるだけで内臓脂肪は少ない傾向にあります。
それだけでなく、エストロゲンには脂肪が付きすぎないよう体脂肪量を調整したり食欲を抑制する作用もあります。
また、脂肪細胞から分泌されるホルモンには卵巣機能を活発にしてエストロゲンの産生を促す働きがあるのです。

そう・・・
卵巣の機能が低下してエストロゲンの分泌が少なくなると、身体は脂肪を蓄えてエストロゲンの量を確保しようとします。

アオイ
アオイ

女性ホルモンが減るとこんなに太る条件が揃っちゃうの?

あんな
あんな

何もしないでいたら太るのも納得だよね・・・

cocoro
cocoro

特に「脂肪を蓄えようとする」っていうの、衝撃じゃない!?

骨盤の歪み

骨盤は日頃の姿勢や歩き方、行動などで歪むことがあります。

骨盤の歪みは、ポッコリお腹や猫背、下半身太りの原因となります。
また、骨盤の歪みは肩こりや腰痛の原因にもなります。
身体のどこかが痛いと積極的に動く気になれませんから、活動量の減少にもつながります。

詳しくはこちらの記事をチェック!
⇒下半身太りや体型崩れは骨盤の歪みが原因!?骨盤ケアの重要性とは?

脱おばさん体型!改善方法はある?

ぽっちゃり体型の女性の人形

おばさん体型を改善する方法はあるのでしょうか?
安心してください!
地道な努力は必要ですが、おばさん体型を改善することは可能です。

基本的に、運動と食生活の見直しは必須となります。
また、根本的な改善方法ではありませんが、ファッションでおばさん体型をごまかすことも出来るんですよ。

肥満解消は必須!現実と向き合おう

まず、肥満の人は肥満を解消することが第一の目標です。
特にドラム缶体型の人は内臓脂肪が付いていますから、健康の面からみても痩せた方が絶対にいいです。

ただ、間違ったダイエットで急激に痩せると体調を崩しやすい年代ですし、シワが目立ったりもします。
あくまで健康的なダイエットを心がけましょう。
「食生活を見直し運動習慣を持ったことで、いつの間にか痩せていた!」
この状態が理想です。

運動不足の解消

学生の頃は通学で自転車を漕いだり、部活動やサークル、身体を動かすアルバイトなど、普通に生活しているだけで運動不足にはならなかったと思います。
大人になるとどうしても運動量は減りますから、努めて身体を動かすべきです。

年齢とともに基礎代謝は下がっていくのに運動量は減るので、それが原因で太ってしまう人が多くいます。

デスクワークが主で仕事で身体を動かす機会が少ないなら、通勤でなるべく歩く、人に頼まず自分で動くなど、意識するだけでも違います。
身体を動かす趣味を持つのもいいですし、友人や家族と一緒にウォーキングするのもいいですね!

食事内容の見直し

バランスの良い食事

食事内容の見直しも必須になります。
運動だけで痩せるのは難しいですし、私たちの身体は毎日の食事から出来ているからです。

見直しと言っても難しいことはありません。
気を付けるポイントは、

  • 量を食べ過ぎない
  • 主食・主菜・副菜を意識してバランスよく
  • 野菜たっぷりを心がける
  • 揚げ物は週1回程度にする
  • カロリーのある飲み物は控える
  • 間食は1日1回200Kcal程度に抑える

くれぐれも、炭水化物を抜くとか夕食を抜くとか、極端なことはしない方がいいです。
一生その食生活を続けていけるのなら別にいいのですが、そうでなければリバウンドしますし健康にも悪いですから。

ダイエット中だけの食事メニューではなく『食事内容の見直し』ですから、いつまで続ける等期限などありません。

運動だけで痩せるのが難しい理由

多くの人は運動を過大評価しすぎです。

運動で消費されるエネルギー量って意外と少ないのを知っていますか?
1時間ウォーキングしたとしても消費されるカロリーは約200Kcal
「運動したから大丈夫♪」
なんて余分に食べたら意味がありません。

また、筋肉トレーニングは、エネルギー消費というより“筋肉を鍛えてボディラインを整えるために行うもの”と認識した方がいいです。
筋肉が増加すれば基礎代謝も増加しますが、そんなにすぐ基礎代謝は増加しません。
基礎代謝を今より数百Kcal増加させようとしたら、かなりのマッチョになります。

ストレッチや筋肉トレーニングをする

ストレッチをする男女

日々の運動量を増やし運動不足を解消するのに加えて、ストレッチや筋肉トレーニングで体型を整えるのもおすすめです。

おばさん体型の人におすすめのストレッチは、断然骨盤ストレッチです。
筋肉トレーニングについては、胸筋や大殿筋を鍛えるものと、腹筋がいいでしょう。

筋肉は体型の土台としての機能もあるので、胸筋や大殿筋のトレーニングは胸やお尻が垂れるのを防止する効果があります。
また、腹筋を鍛えることは姿勢の改善にも繋がりますし、腹筋は大きな筋肉なので基礎代謝増加の面でも効率が良いのです。

ファッションで脱おばさん体型

根本的な解決にはなりませんが、ファッションでおばさん体型に見せない工夫が出来ます。

あんな
あんな

え~ホント?知りたいかも!

アオイ
アオイ

ファッション変えるだけならすぐできるしね

cocoro
cocoro

『脱おばさん体型ファッション』をチェック!

コツは、

  • 細い部分を見せ、太い部分は隠す
  • A・I・Y・Xのシルエットにする
  • 寒色や濃色を細く見せたい部分に使う
  • 柄物は縦ラインの物かインパクトのあるものが〇

基本的に着痩せのテクニックになります。
他にも色々ありますが、この基本の4項目を抑えるだけでも着痩せして見え、おばさん体型をごまかすことができますよ。

細い部分を見せ、太い部分は隠す

かなり太っていたとしても、ふくらはぎより足首が太いという人はいませんよね?

手首や首も同様で、上腕や二の腕より手首が太い人はいないし、頭や肩幅より首が太い人はいません。
手首や足首や首は脂肪が付きにくいため、身体の他の部位に比べると細いのです。
こういった他の部分より細い部分は積極的に見せましょう。
他の部分との対比で細く見えます。

ドラム缶体型の人は意外と手足は細かったりするので、そういった場合、タイトなボトムを履いたり腕をなるべく見せたりすると、いいでしょう。
また、ウエストのくびれがある人は、ウエストをマークしてくびれを目立たせるのも効果的です。

逆に太い部分は隠すのがポイントです。

例えば二の腕の太さが気になるなら、半袖でも肘ぐらいまでの袖丈の服を選びます。
袖のタイプもピッタリした袖は避けて、ゆったりした袖やひらひらした袖の服を選ぶと、二の腕の太さの目くらませになります。

お腹が出ているならゆったりしたトップスでお腹を隠せばいいですし、足が太いならワイドパンツやふんわりスカートで隠します。

とにかく、ぴったりした服は太さを強調するので、隠したいならゆったりした服を選びましょう。

A・I・Y・Xのシルエットにする

クローゼットの中の洋服

「太い部分は隠す」とは言っても、全てがゆったりしていると、隠してる感が満載でおばさん体型に見えます。
そこで意識するのは、A・I・Y・Xのシルエットです。

■A
タイトなトップス+ゆったりボトムス
■I
タイトなトップス+タイトなボトムス
■Y
ゆったりトップス+タイトなボトムス
■X
ゆったりトップス+ウエストマーク+ゆったりボトムス


この4つのシルエットを心がけると、スタイルが良く見えておばさん体型がごまかせます。

濃色を細く見せたい部分に使う

一般的に淡い色は膨張して見え、濃い色は引き締まって見えます。

お腹や二の腕といった上半身の太さが気になるなら、トップスに濃い色をもってくる。
太ももや足の太さが気になる場合はボトムスを濃い色にすると、気になる部分がスッキリ見えます。

もちろん全身を濃色にしてもいいですが、春夏などは重い印象にならないよう気を付けましょう。

柄物は縦ラインの物かインパクトのあるものが〇

おすすめの柄物は、縦ラインになっているものです。

横縞(ボーダー)と縦縞(ストライプ)を比べると、ストライプの方があきらかに細見えするのは知っていますよね。
横ラインの柄より縦ラインの柄のほうが、目の錯覚でスッキリした体型に見えます。
ストライプ柄はもちろんですが、縦方向に葉が描かれたリーフ柄や、縦に花が連なった花柄、縦長の四角を使った幾何学柄などなど、色々ありますよ。

また、インパクトのあるワンポイント柄が入った服も、柄に目がいくので体型の目くらましになるのでおすすめです。

おばさん体型になる人ならない人の違い=心がけの違い!

まとめ

ここまでおばさん体型の特徴や原因からおばさん体型になる人ならない人の違いを紹介してきましたがいかがだったでしょうか?
それではまとめです!

おばさん体型の特徴
  • 猫背で背中に肉が付いている
  • くびれが無く腰回りの肉付きがいい
  • 二の腕や肩回りがたくましい
  • お尻や胸の脂肪が垂れている
おばさん体型になる人とならない人の違い
  • 自分の体型と向き合って努力すればおばさん体型にならない
    ・自分の体型の変化を見逃さない
    ・体型の変化に気づいたらそのままにしない
    ・気付いたら努力して体型キープ
  • 姿勢が悪いと誰でもおばさんに見えるので注意
おばさん体型の原因
  • 基礎代謝の低下
    ・食べる量は変わらないのに年齢とともに太りやすくなる
  • 筋肉量の減少
    ・筋肉が減るとエネルギー消費量も少なくなる
    ・大胸筋や大殿筋が落ちるのは胸やお尻が垂れる原因に
  • 女性ホルモンの分泌低下
    ・45歳ごろから卵巣の機能が衰えて急激に分泌量が減る
    ・女性ホルモンには内臓脂肪の蓄積防止、体脂肪量の調整、食欲抑制作用がある
    ・女性ホルモンの量を確保するため、身体は脂肪を蓄えようとする
  • 骨盤の歪み
    ・ポッコリお腹や猫背、下半身太りの原因
    ・肩こりや腰痛の原因=活動量の減少につながる
おばさん体型の改善方法
  • 必須は肥満解消
    ・あくまで健康的なダイエットを!
  • 運動不足の解消
    ・基礎代謝の低下+運動量の減少=太る原因
  • 食事内容の見直し
    ・運動だけで痩せるのは難しい
    ・健康的な食事を心がける
  • ストレッチや筋肉トレーニングをする
    ・ストレッチは骨盤ストレッチがおすすめ
    ・筋肉トレーニングは、胸筋や大殿筋を鍛えるものがおすすめ
    ・腹筋は姿勢改善にも〇
  • ファッションで脱おばさん体型
    ・目くらましファッションでおばさん体型にみせない工夫を

おばさん体型にならない人は、自分のおばさん体型化にすぐ気付いて早めに対処しているということがわかりました。
また、おばさん体型は努力しだいで改善できるものだということもわかり、安心しました。

年齢を重ねても、おばさん体型にはなりたくないものですよね。
加齢によって生じる身体の中の変化は避けられませんが、おばさん体型は努力で食い止められることがわかったので、早めに対処していこうと思います!